2020年の2月頃から世界中で様々な角度から影響を出してしまっている新型コロナウイルス「COVID-19」ですが、太陽光投資における影響は今のところほとんど受けていないということをご紹介させていただきました。
記事:コロナ禍で太陽光投資が安定的な収入に!!?
実際にコロナウイルスによる太陽光発電投資の影響はほとんどないのですがこれはあくまで、運用していく上での話です。新規で工事をするとなると影響が出てしまっているような状況です。
〇実際にどのような場面で影響が出てしまっているのか?
投資の案件となると地上設置型の太陽光発電システムがほとんどかと思いますが、FITの残留案件を中心に工事等が進む予定ではありましたが、コロナウイルスによる人員の制限で一部では完工に遅れが出てしまう可能性があるところもあるそうです。
この新型コロナウイルスは現在終息の兆しが見えているように見えますが、第2波が来てしまう可能性がありますので、どのような動きになるのか見当がつかないような状況と家ます。
このように、太陽光発電の工事や導入面において新型コロナウイルスの影響はあります。ですので、新規での導入は様子を見ながら検討していってもいいかもしれません。
〇中古太陽光は稼働済み案件ですのですぐに投資を開始することが出来ます。
中古太陽光は実際に稼働をさせていた物件になりますので、すぐに運用、投資をすることが可能となっております。また、中古太陽光は現在の売電価格より高い上に稼働実績を参照しながら資金繰りをするということも可能となっております。
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