今回は前回に引き続き奈良県内を対象とする太陽光補助金を一部ご紹介させていただきます。
前回の記事:2020年度太陽光関係補助金をご紹介:奈良県
・宇陀市
期間
予算がなくなるまで
補助金対象者
・住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)の規定に基づき宇陀市の住民基本台帳に記録されている者
・市税を滞納していない者
金額
一律50,000円 ※商品券での支給
・橿原市
期間
2020/4/13~2021/3/31 ※先着順
補助金対象者
・太陽光発電システムの設置に当たり、景観関連法令等に基づく手続が必要となる場合は当該手続を完了し、太陽光発電システムを設置できる区域に設置した者
・自己の居住の用に供する市内の住宅(共同住宅を除く。以下「住宅」という。)に太陽光発電システムを設置した者
・市税の滞納がない者
・電力会社と需給契約を締結した者
金額
一律100,000円
・大和高田市
期間
2020/5/7~予算がなくなるまで ※先着順
補助金対象者
・大和高田市内に住所がある人で、自ら居住する専用住宅に住宅用太陽光発電システムを設置した人、または、市内で自ら居住するために住宅用太陽光発電システムが設置された新築住宅を購入した人
・2020年4月1日以降に発電システムの設置契約を結び、工事が完了し、発電を開始している人
・市税を滞納していない人
・対象となる発電システムが、リース契約によるものではないこと
金額
一律50,000円
以上、奈良県内を対象とする太陽光補助金の一部をご紹介させていただきました。補助金は上記事項に該当する場合であっても必ずもらえるというわけではありませんので、事前に自治体へのお問い合わせをおすすめいたします。補助金をうまく活用して少しでも太陽光発電へのリスクを減らしていきましょう!
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