2020年にはいってから新型コロナウイルスによるによる経済的なダメージはかなり大きいということは以前からも記事で書かせております。世界恐慌以来の経済危機とまでいわれており、投資に関しては慎重にいきたいところでもあります。詳細に関しましては前回の記事でも少しご紹介させていただいておりますので下記リンクから合わせて読んでいただければ幸いです。
前回の記事:コロナ終息後の投資業界はどうなるの!?
そんなコロナ不況と言われている現在ではありますが、そんな状況下にも強い投資先はどのようなものがあるのか今回はご紹介させていただきます。
〇コロナ不況で強い投資先は!?
・金
情勢が不安定な際は金に注目するのは割と王道ともいえるかと思います。今回の新型コロナによる経済不況下でも2020年4月に金価格は40年ぶりに金価格は最高値を更新しました。ですが、現在ではすでに金は高騰しておりますので今から始めるとなるとあまり得策とは言えないかもしれません。
・太陽光投資
認知度はそこまで高くはありませんが、安定した投資先としてコロナが流行する前からしられておりました。太陽光投資は発電所を設置してそこで生成された電力を電力会社に売却することで売却益を得ることが出来ます。平均の表面利回りも約10%あたりといわれており長期的に安定した投資に向いております。今回のコロナによるダメージも報告は出ていないので、今から始める投資先としては向いているかと思います。
ですがこの太陽光投資には問題点もあります。2020年のFITから低圧は自家発電のみ対象となりましたので低圧での投資は実質不可能になりました。つまりは高圧のみ対象になりますので導入コストや手間がそれなりにかかってしまうという点があります。ですので、そういったところをなるべく抑えたいという方はぜひ中古太陽光での投資を検討してみてはいかがでしょうか?
〇セカンドソーラーは中古太陽光を多数掲載しております。
売電単価も高く実績もある中古太陽光だと安心して投資を始めることが可能となっております。
セカンドソーラーでは多くの実績から売主さま、買主さまに
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太陽光設備の売却をご検討の際はぜひセカンドソーラーまで!!!