あけましておめでとうございます。今年2021年もセカンドソーラーをよろしくお願いいたします。
さて、2021年はコロナ禍でのスタートをきってしまったわけですが、投資の方はいかがでしょうか。為替相場はドル安が続いていたり、株は上がったりと先読みが難しいような状況に変化はないように感じます。
そんな状況下で太陽光投資への需要はかなり上がってきております。
○コロナ禍で太陽光投資の需要が上がっているわけとは?
まず、太陽光投資の仕組みについて解説します。太陽光投資は太陽光発電所で発電した電力を固定価格で国が買い取ってくれるという固定価格買取制度(FIT)を利用しての投資となります。太陽光で発電できれば収益を出すことができますので、安定性に関しては他投資と比べ抜けていいと言われております。
つまり、コロナ禍で経済が深刻なダメージを受けていても太陽光投資は基本的に問題なく収益を出すことが可能ですので、現在さらに抜きに出ている投資案件として需要が上がってきているというわけです。
○太陽光物件の買取需要も高い!!?
太陽光投資の需要が高いことは上記からもわかるかと思います。実は買取需要に関しても高くなることが予想されます。というのも太陽光投資を行う多くの方は、副業として行っている方が多いため、もし本業の資金繰りが難しくなってしまった場合キャッシュが足りなくなってしまう可能性が出てきますので、そうなってしまった場合、太陽光物件を手放すことでキャッシュを作るということができます。つまり、本業の資金繰りが難しくなってしまった事業者が売りに出す可能性が高くなりますので、買取の需要も高くなってくるのではと考えられます。
このように現状、中古太陽光の需要と供給が成り立っております。ぜひ中古太陽光の買取を希望されている方はぜひセカンドソーラーにご相談ください。
セカンドソーラーでは多くの実績から売主さま、買主さまにご満足いただける取引ができるよう努めさせていただいております。太陽光投資をご検討の際はぜひセカンドソーラーまで!!!