太陽光発電設備を導入する際、高額な費用が発生いたしますので可能な限り補助金を利用していきたいところかと思います。太陽光発電の補助金については、売電型太陽光発電の補助金は2014年に終了してしまっておりますが、自家消費型太陽光発電などに関する補助金は昨年(2021年)には実施されておりました。
今回は2022年3月2日現在、自治体独自で実施されている補助金を一部ご紹介いたします。
期間:2022年3月15日まで
内容:家庭用定置型リチウムイオン蓄電池(補助上限額13万円)
期間:2022年3月4日まで
内容:住宅用太陽光発電:出力×10万円、補助上限額100万円
期間:2022年3月18日まで
内容:・HEMS機器を住宅に設置した上で住宅用太陽光発電を設置:1kWあたり1万5,000円、補助上限額5万2,000円
・HEMS機器を住宅に設置した上で定置用リチウムイオン蓄電システム:上限5万円
期間:2022年3月10日まで
内容:・住宅用太陽光発電:出力とパワーコンディショナの出力のうち低い方×2万円
・定置用リチウムイオン蓄電池:補助上限額10万円、リース契約では5万円
期間:2022年3月8日まで
内容:太陽光発電:1kWあたり3万円、補助上限額12万円
期間:2022年3月末まで(令和3年度と表記されているため詳細は不明)
内容:住宅用太陽光発電:1kWあたり4.6万円、補助上限額23万円
以上、一部ではございましたがご紹介いたしました。
ご検討の際は上記ご参照ください。
※上記のお問い合わせにつきましては、各自治体窓口までお問い合わせくださいませ。
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