太陽光投資をしていく上で初期投資で多額の資金が必要になります。そこで多くの投資家の方は銀行融資をご利用になることになるかと思います。そんな、太陽光投資における銀行融資は中古太陽光の方が融資が通りやすいという事をご存知でしたでしょうか?これに関しては多くの方が意外に感じられるかもしれません。
◯そもそも太陽光投資における銀行融資は通りやすいのか?
はじめに結論から申し上げておきますと太陽光融資における銀行融資は通りやすいといって良いかと思います。理由としては、太陽光投資の場合、コンスタントに収益を出すことができるためです。ですので、融資する銀行側からしても問題無いとされやすいので他の投資と比較すると融資はおりやすい方です。
◯新設の場合、融資が通りやすくても油断はできない。
新設の場合、施工業者の倒産リスクが出てきます。融資前に状況を把握するため、施工業者の調査が行われます。このように銀行としても業者の倒産リスクを負うことになってしまうのでそういった点をクリアして行かなければなりません。融資を実行してから完工して実際に売電が開始するまでの間は気が抜けない状況が続きます。投資家と同じように銀行も大きなリスクを負っています。そのため、新設の太陽光発電所の場合、審査も厳しくなりますし、土地代は自己資金で支払うように要求されるなど、制約が増える傾向にあります。
◯施工業者の倒産リスクは中古太陽光だと問題なし!
中古太陽光ですと完工し売電まで行っておりますので、上記の倒産リスクを考慮する必要はございません。このことより中古太陽光の方が、銀行融資が通りやすいといわれております。
◯セカンドソーラーでは中古太陽光多数掲載中です!!
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