中古太陽光と調べるとメリットが多いので太陽光投資においてメリットが大きいとよくネットでも出てきます。実際に売電単価が高いということもあり、現在の売電単価とも比較すると魅力的な物件と言えるかと思います。
ですが、そういった物件が売りに出され中古太陽光市場が出来ております。なぜそういった物件を売りに出す必要があるのかご紹介させていただきます。
〇売りに出す=問題があるということ??
メリットが多いと言われる太陽光物件を売りに出すということはなにかしら問題があって売りに出しているのではないかと疑問視する方も中にはいらっしゃるかもしれません。
ですが、売りに出されたからと言って問題のあるという物件ではございません。確かに、売電実績が想定以上に悪くこれ以上投資をすると赤字になる可能性があるとして売却をすることもあります。ですが、そういった物件の評価は低いですし、全部が全部そういった物件ではありません。
〇売りに出す理由がそれぞれある。
中古太陽光物件を売る理由というのがそれぞれの事業者によって異なります。
1つ目が減価償却目的によるものです。この場合は投資というより節税と言ったほうがいいかもしれません。この減価償却を行うことで法定耐用年数の期間、税金の支払いを先送りできますので、手元にキャッシュを残すことが可能です。この償却が完了したら売却されます。
2つ目がメインの事業でキャッシュが必要になり売却をするというものです。太陽光投資は20年という長期間での投資になりますので事業上、現金が必要になる場面は出てきてもおかしくありません。この場合、売却をして現金化させます。
このように売りに出された物件だからと言って悪い物件とは限りません。逆に穴場だったりしますのでそこを狙って検討してみてもいいかもしれません。
〇セカンドソーラーでは中古太陽光物件を多数掲載しております。
現在セカンドソーラーでは中古太陽光物件を多数掲載しております。
上記のように太陽光投資は新規で始めるとリスクが伴いやすくなっております。
そこで、売電単価も高く実績もある中古太陽光だと安心して投資を始めることが可能となっております。
セカンドソーラーでは多くの実績から売主さま、買主さまに
ご満足いただける取引ができるよう努めさせていただいております。
太陽光設備の売却をご検討の際はぜひセカンドソーラーまで!!!