2012年に固定価格買取制度が導入され太陽光発電の普及が爆発的に進みました。と共に事業の関係で売却を検討する方も出てきております。そんな中古太陽光の売却を検討する上で多くの方が「仲介業者」を利用することになるかと思います。今回は中古太陽光を売却する上で「仲介業者」を利用するメリットについてご紹介させていただきます。
〇「仲介」と「買取」
太陽光発電所を売却する方法として主に「買取」と「仲介」の2つに分けられます。買取は専門業者が直接太陽光発電設備を買い取ってくれる方法で、仲介は専門業者が太陽光発電設備の購入者を探してくれる方法です。その中で「仲介」を利用することによるメリットは何なのでしょうか?
〇「仲介」のメリット
・買い手を探す手間がなくなる
中古太陽光を売却する際やはり一番大変なのが買い手を探すという点です。仲介業者なら買い手の選定から交渉までしてくれますので、売主が買い手を探すという手間はいりません。また、仲介業者は広範囲のネットワークをもっているので、良い買主を紹介してくれます。
・適正価格で売ることが出来る
多くの方が中古太陽光の相場はご存知ではないかと思います。知識の少ない素人が直接買取業者と交渉をすると、適正価格よりも安くなってしまう可能性も実際にあるようです。プロの仲介業者ならより適切に判断してくれるため、売る価格も高額になる可能性が高くなります。
〇セカンドソーラーでは中古太陽光の買取サポートを強化しております。
現在セカンドソーラーでは中古太陽光の買取サポートを強化しております。
投資を始めたがキャッシュが必要になり太陽光設備を売りに出したいなどなど
といった方いらっしゃいましたらお気軽にセカンドソーラーまでご相談ください。
セカンドソーラーでは多くの実績から売主さま、買主さまにご満足いただける
取引ができるよう努めさせていただいております。
太陽光設備の売却をご検討の際はぜひセカンドソーラーまで!!!