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基礎知識・コラム

2020/03/17

太陽光投資はなぜ1000万円案件に適しているのか?

基礎知識・コラム

ある程度の資金をもったら考えることは「投資」かと思います。そこで大事になってくるのが「資産を守ること」です。やはり投資ということである程度の利益を生みたいところではあるかと思いますが、案件にリスクまみれだと逆に資産が無くなるということも出てきます。

 

つまりリスクが低く安定的に収益が出せる投資案件が高額投資に向いていると言えるかと思います。

 

そこで人気が出たのが、「太陽光投資」になります。2012年に固定価格買取制度ができそこから太陽光投資が投資案件として爆発的に広がりました。

 

他にも太陽光投資のメリットとして

・電力会社が買い取り責務を負う
・売電時の単価を20年間固定
・土地付きでの購入が可能
・利回りが平均10%と高利回り

 

などなどリスクも少なく安定して収入を出すという面で太陽光投資は注目されておりました。

とはいえ、当然デメリットもございます。1つは売電単価の低下です。固定価格買取制度導入時は事業用の場合、売電単価が40円/kWhであったのに対し、2019年時では14円/kWhと約30円近く低下してきております。こういった現状に太陽光投資に詳しい方は「儲けることが出来るのは昔だけ」「今しても遅い」といった声もあります。

 

ですが、実際はそこまで利回りの変化はございません。というのも売電価格が低下しているのに対し、初期投資額も年々下がってきておりますので利回りはそこまで変化はないというわけです。

 

さらに、中古太陽光での投資は稼働済み物件ですので昔の売電価格での投資が可能です!!!

 

〇セカンドソーラーでは中古太陽光物件を多数掲載しております。

 

現在セカンドソーラーでは中古太陽光物件を多数掲載しております。

上記のように太陽光投資は新規で始めるとリスクが伴いやすくなっております。

そこで、売電単価も高く実績もある中古太陽光だと安心して投資を始めることが可能となっております。

セカンドソーラーでは多くの実績から売主さま、買主さまに

ご満足いただける取引ができるよう努めさせていただいております。

太陽光設備の売却をご検討の際はぜひセカンドソーラーまで!!!