先日から世界中に大きな影響を与えてしまっている新型コロナウイルス「COVID-19」。前回の記事では太陽光発電投資はコロナウイルスによる影響は出ることはないだろうということを記事にさせていただきました。
前回の記事:コロナ禍で太陽光投資が安定的な収入に!!?
そんな太陽光発電なのですが、現在発電システムを持っているというい方は売却をするチャンスと言ってもいいかと思います。太陽光発電投資は副業として行っている方がほとんどです。前回の記事でも書かせていただいた通りですが、コロナ禍によって太陽光投資の注目度は上がってきつつあります。ですので、その分買い手も見つかりやすい状況と言っていいかと思います。
コロナウイルスの影響で、本業がうまくいかず資金繰りが困難になってしまった事業者は尚のこと検討してみてはいかがでしょうか。買い手が見つかることで現金が入り資金繰りも安定してくるかと思います。
繰り返しになりますが、太陽光発電投資はコロナウイルスによる経済的な影響は受けておりません。そんな太陽光発電での投資を検討している方が増えてきているようですので、資金繰りで悩んでいる太陽光発電事業様は一度太陽光投資を検討してみてはいかがでしょうか。
〇中古太陽光のメリットは多い!!
太陽光投資を実際にするとなった場合、中古太陽光のメリットは多いとされております。まず、中古太陽光は稼働済み物件でもありますので売電単価が現在の価格より高いです。さらに稼働実績もございますので、その物件がどのような発電状況なのか確認することも可能となっております。こういった面では中古太陽光は新規より強い面とされております。
〇セカンドソーラーでは太陽光買取も積極的に行っております。
セカンドソーラーは多数の売買実績がございますので、
「太陽光発電システムの売主がなかなかみつからない」
「売却をしたいがなにから手を付けていいのかわからない」
という方などといった方のお力になることが出来るかと思います。
太陽光発電システムの売却を検討の際はぜひセカンドソーラーまでお気軽にご相談ください。