太陽光投資をする方は基本的に副業的な感覚で始める方が多いかと思います。太陽光発電投資は不労所得に近い収益を得ることができますので副業としてはかなり条件の良い案件となっております。
一方で2020年多方面で影響を与えてしまった新型コロナウイルス。身体的な影響はもちろん経済にまで大きなダメージを与えてしまっているのも実情です。そんなコロナウイルスに本業で影響を受けてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
では、そんなコロナ禍で影響を受けてしまった事業者は太陽光物件を売却するべきなのでしょうか?
○太陽光投資はコロナ禍の影響を受けていない
投資業界のほとんどがコロナウイルスによる影響を受けております。例えば為替取引や株取引は急落してしまったり、不動産投資に関してもテナントを出る店舗や家賃の払えない店舗がかなり増え本来得る予定だった収入を得ることができなかったりとかなり甚大な影響が出てしまっております。
そんな最中、太陽光投資に関しては影響を受けていないと言われております。太陽光投資は太陽光発電機で発電された電力を国が買い取ると言うことを20年間約束されておりますので、安定した収益を得ることが可能です。つまり、経済による影響を受けない投資でもありますのでコロナウイルスによる影響も受けないと言われております。
○コロナ禍で影響を受けてしまった事業者は太陽光物件を売却するべき?
こちらに関しては、本業の状況にもよるかと思います。もし、現金が必要な状況である場合は売却を検討しても良いかと思います。また、投資の運用がうまくいかさそうな場合も検討しても良いかもしれません。ですが、基本的には続行して行った方が良いかと思います。上記のようにコロナの影響を受けない投資案件ではありますので安定した収益を確保することが可能です。
もし、売却を検討されている事業者の方はぜひ一度セカンドソーラーまでご相談ください。
売電単価も高く実績もある中古太陽光だと安心して投資を始めることが可能となっております。セカンドソーラーでは多くの実績から売主さま、買主さまにご満足いただける取引ができるよう努めさせていただいております。太陽光設備の売却をご検討の際はぜひセカンドソーラーまで!!!