コロナウイルスにより経済はだんだん不安定な状況へと変化しているように思えます。東京でもここ数日は100人以上の感染者が出るようになり第2波の心配もされるようになりました。では、投資の状況はどうでしょうか?FXのチャート等を見ればわかりますが、値動きはコロナが発生する前と比べ大きくなってきたように感じます。このように投資の環境としては安定性が無くなってきたとみていいのではないでしょうか?
今回はそんな中でも、長期的な投資ともいわれる不動産投資と太陽光投資はこのコロナ不況の中でどうなのか見ていこうかと思います。
〇不動産投資
まず、不動産投資はコロナウイルスによる影響は大きく受けてきております。そのなかでも申告な影響を受けているのは主にテナントである店舗や事務所であり緊急事態宣言による営業自粛措置によって売上が80%~90%マイナスになったところもあり家賃減額交渉や撤退するところが増えており、それをやむを得ず受け入れていかなければならないというオーナーも増えているようです。
また、このコロナウイルスによりリモートワークも推奨されてきているため感染が落ち着いたとしてもオフィスの縮小の動きが活発化すると考えられます。
〇太陽光投資
太陽光投資はコロナウイルスによる影響はそこまで受けていないように感じます。というのも太陽光発電投資は不労所得として有名でもあり、人を介することはそこまでないので、コロナウイルスによる影響はそこまで出ておりません。
このように不動産投資と太陽光投資はよく比べられますが、コロナ不況となった今、太陽光投資は有利ともいえるかと思います。
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