太陽光投資を始めたいけどそんな土地が無いという方はほとんどが土地付き太陽光で検討することになってくるかと思います。そうなってくるとなかなか近くに土地がなく遠距離で太陽光発電を設置して投資をするという方が多いのではないでしょうか?
それでは、今現在お住まいのところと太陽光発電を設置する土地が離れていても投資をすることが可能なのでしょうか?
結論から言いますと「可能」です!!
ですが、いくつか注意していかなければいけない点がございますのでご紹介させていただきます。
・遠隔監視システムをつける
取り付け地域が遠方の場合、遠隔監視システムを付けましょう!
遠隔監視システムを取り付けないと、パネルの劣化や故障に気づきにくくなってしまいます。そうなると売電実績が落ちてしまいますので、トータルでの収益が下がってしまいます。ただでさえ、20年間という限られた期間での投資になりますので遠隔監視システムでしっかり売電状況を見ておくことが大切です。
・購入前に物件を確認する
購入する物件の土地勘がある程度あれば問題はないのですが、もしその土地のことがあまりわからなかった場合は事前に確認することをオススメします。
仮に購入した物件で運用して、あまりうまくいかなかった場合というのがどうしてもリスクとしてついてきてしまいます。そういったリスクを避けるためにも購入前に物件は確認しておきましょう。
以上、遠距離での太陽光投資で注意するべき点をご紹介させていただきました。
〇セカンドソーラーでは中古太陽光物件を多数掲載しております。
現在セカンドソーラーでは中古太陽光物件を多数掲載しております。
上記のように太陽光投資は新規で始めるとリスクが伴いやすくなっております。
そこで、売電単価も高く実績もある中古太陽光だと安心して投資を始めることが可能となっております。
セカンドソーラーでは多くの実績から売主さま、買主さまに
ご満足いただける取引ができるよう努めさせていただいております。
太陽光設備の売却をご検討の際はぜひセカンドソーラーまで!!!